どうも遠藤です。(^。^)y-.。o○

今日は朝から二股男の話題で持ちきり
です。
別に庇うつもりもありませんが、そんなに
大騒ぎするほどの話題なんでしょうか。
塩谷瞬もピーピー泣いてんじゃねぇよって
感じです。



『　モデル・冨永愛（２９）、料理研究家・園山真希絵（３４）との二股騒動の渦中にある俳優・塩谷瞬（２９）が１日、騒動について号泣、謝罪した。マスコミあてに送付したファクスで二股の事実を認めると、舞台のけいこのため訪れた都内のスタジオ前で初めて取材に応じた。冨永との話し合いの際、冨永から殴られたことを明かし、「（どちらと結婚したいか）悩んでいたが、考えていくうちにいいかげんなことになってしまった」と“ダメ男”ぶりを露呈させていた。

　一躍、時の人となってしまった“色男”がカメラの前で見せたのは、おびえるように弱々しい泣き顔だった。

　けいこ場前に集まった約５０人の報道陣を前にした塩谷は、唇を震わせながら声を張り上げ「この度は私事で世間を騒がせてしまってしまい、本当に申し訳ありませんでした！」と、涙を流しながら深々と頭を下げた。

　けいこ後、取材に応じた塩谷の口から飛び出した真相は、とんでもない修羅場だった。２０日に冨永、園山と相次いで会ったが、冨永からは「お話ししましょう」と呼び出されたという。怒りが収まらない冨永からは「自分の気持ちを発したい」と切り出され、「それならばと僕も『殴ってくれ』と（言った）」と“鉄拳制裁”されたことを明かした。

　その後、園山のところへ行き「『自分はこういうことをしました』と事実を話し、お別れさせていただきました」と“謝罪行脚”を話した。前日の１９日には、二股を知った女性２人だけで会っていたことも明かした。

　２人が友人関係にあることは、交際当時は知らなかったという。二股をかけたことについては「２人にひかれていたのは事実」と釈明。実際はどちらと結婚したかった？という問いには「それは…。僕の中では、悩んでいたというのが事実。家庭にあこがれていて、どうやって暮らしていけるか考えていくうちに、いいかげんなことになってしまった」としどろもどろだった。

　自身の今後について、「自分自身をきちんとして、芝居を認めてもらいたい」と“恋愛はこりごり”といった様子で語ったが、この日見せたのは、とんだダメ男ぶりだった。』



結婚をエサにしたのは、良くないとは思い
ますけど、金を巻き上げられて練炭で殺さ
れるよりマシです。
せいぜい何発かヤラれた位ならいいじゃな
いかと思うんですけどね。

でも、冨永愛って・・・

草なぎ剛が女装したみたいだ！

遠藤でした。
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